vadel tokyo

vadel tokyo(バデル トーキョー)

「VADEL」はアラビア語で満月(意)の発音を記号化した造語で、「いつまでも褪せる事のない無骨の妙がいつまでも変わることなく残り続ける。」と言う意味を持つ。
コレクションはヴィンテージクローズの立体製図を用いたパターンによって再構築したアイテム群。
ブランドディレクターはAKMの小澤智弘。クリエイタ―はwjkのメインデザイナーを勤め、多彩な生産技術を持つ“職人”西谷 誠。徹底的に機能美を追求したミリタリーアイテムや歴史に裏打ちされたテーラードアイテムなど、細部まで計算しつくされたその洋服は、シンプルでミニマムながら着込む程に気付く奥深い味わいを持つ。
2013年よりコンテンポラリーラインの企画・生産・販売をスタート。